横恋慕ばっかり。

愛人っぽいと言われ続けて早?年。愛人にはなったことないけど、横恋慕ばっかりし、現在はセフレになりました。そんな私の日々を綴ります。

色気のあるコーディネート。2020夏編。

色気。


それはエロいと紙一重で少し違う。


私が最近知った事は


男性は色気とエロいを同義語のように使い、


女性は色気とエロいを使い分けるということ。


女性のいうエロいにはどこか”下品”が入っている。


ここでは、


女性にエロいと言われずに男性にエロいと言われる
=色気のある服装


として、


私の今年の夏の色気重視のコーディネートを書いておきたいと思う。


私の思う色気は、いい女にひとさじのエロさ。



・透けシャツをカーディガンとして羽織り
・首が詰まったノースリーブのレーストップス
・スキニージーンズ
・ヒール

◯透けシャツを羽織る事で、直接肌を見せず更に色気を追加。色気を求める人の夏の羽織ものの正解だと思う。
時折シャツがはらりと肩から落ちるのが好評だった。



・部分空きトップス
・ミモレ丈のフレアスカート(生地が夏らしい軽いもの)
サコッシュベルト
・ヒールでもペタンコでも

◯数年前に流行ったサコッシュベルト。私はまだ使い倒してます。部分空きに丈長めのスカートで露出を調整して、ベルトでウエストを強調する。



・ピタッとしたTシャツ
・ウエスト位置高めでウエストがキュッとなってるワイドデニム(ベルトでウエスト強調するとなお良し)

◯最近ハマっている格好。ワイドデニムでも、色気は出せます。



とこんな感じで。


ミニスカートも大好きなのですが、


夏はトップスの露出が増えるので、


ミニスカートを合わせる機会が減ってしまいます。


色気のポイントは

・シルエットはピタッ&ふわっ
(ウエストは強調、また身体のラインもみせる、ただし全部ピタピタはやりすぎなので、どこかふわっとさせる。)
・透け
(透かすのは腕だったり首元だったり。胸元を透かすのは論外。)
・露出は調整
(露出は身体全体の20%位が好感を持たれやすいそう。)
・出来るだけヒール
(デザインにもよりますが、やっぱりヒールはいい女感が出ます。)



参考になったら幸いです。


ほぼ全員の知人から


エロい(男性から)・色気がある・女としてしか見れない


と言われる私ですので、


色気にはかなりの自信があります。笑


最近強く思うのは、


色気は不完全な所にしか宿らないこと。


どこか危うかったり、


完璧ではない人にこそ色気が生まれると思う。



めぐみ