横恋慕ばっかり。

愛人っぽいと言われ続けて早?年。愛人にはなったことないけど、横恋慕ばっかりし、現在はセフレになりました。そんな私の日々を綴ります。

セフレ。その14。

試しに最中の話でも書いてみる。


面白くないかもしれないけど。


あと、そういえば、


服装を褒められて、


エロいから他の男の前でしない方がいいって言われた。


私、そういうの得意なんだよな。っていう余談。


勿論、過度な露出はしていない。


うまく透かせる。揺れる。ラインを見せる。


こういうのだけ得意になっていく私。


男の人ってこういうの好きなんでしょう?


って思いながら服を選んでいる。


まあこれは余談だから置いといて。


最初はキスと手マンから始まって。


気持ち良すぎてどうしようかと思った。


私の気持ちいい所、分かってくれてる。


セフレ2ごめん。全然違うわ。(爆笑


で、脱がされて、、、


(腹がぽんぽこ(飲み過ぎ)で本当申し訳なかった笑)


手マンされながら喘いでたら、


どこが気持ちいいの?


って聞かれて。


、、言えないって言ったら、


じゃあどうしてほしいの?って。


言わなきゃもうこれで終わりでいいよって。


ずるい。笑


ゴネまくったけど最終的に折れて、


「セフレの〇〇入れてください」


って言ってしまった。


我慢できなくて。笑


そしたら、生で入れてみてもいい?って。


良いわけあるか。笑


責任取るって言ってくれたけど、


私にはそんなことは出来ない。


貴方の人生が崩れる事になるんだよって諭したら、


分かってくれた。


ごめんね。


私は貴方が好きだからこそ、貴方の人生を崩したくはない。



まあそんなこんなで、


とりあえず下手くそすぎるフェラをお見舞いし、
(もっと吸ってと言われた、メモメモ_φ( ̄ー ̄ )


ゴムをつけて正常位で挿入。


やっぱり太くて長くてとにかく大きい。


ごめんセフレ2。やっぱ全然違うわ(爆笑


ちょっと動くだけで、


ぎゅうぎゅうと色んなところに当たって


とにかく気持ちいい。


特に奥。


私は奥が好きなのだけれど、


それを分かってくれてるから、


もっと脚を広げてって言われて


奥に挿入してくれた。好き。


(セフレ2のだとどう頑張っても奥に当たらないんだよなぁ。)


ぎゅーっと抱きしめられながら


奥で激しくピストンされて


切ない喘ぎ声が出た所で


電マを見つけたセフレ。笑


有無を言わさず私に当ててくる。笑


びくんびくんって私が跳ねるのが面白いのか、


挿入してたのを抜いてまでひたすら当てられた。笑


おもちゃを使うのは初めてだったのだけれど、


あんな悲鳴みたいな喘ぎ声が


本当に出るんだなぁとびっくりした。


もう疲れた(イキすぎて)って言ったら、


また正常位で挿入。


イッてもいい?みたいな事を聞かれたような気がするけど


あまりにも入れてすぐ過ぎて


んって


聞き返してるんだか肯定してるんだか


よく分からない返事を返して。


そうこうしてるうちに


セフレの息遣いが速くなって、


ピストンの速度も速くなって。


奥にガンガン当ててくるから、


私の声も切なくなって。


セフレの息遣いだけが耳に響いて、


気持ちいいと思ってくれてるんだと感じた。


出した後、


私に全体重を乗せてきた。


すごく重いけど


嫌だと感じなくて、


むしろ幸せな重さに感じた。


出した後、ぎゅって抱きしめてくれる所が


堪らなく好き。


もうこのまま私の腕の中にいたらいいのに。


なんて、言えないけど。


その後は一緒にシャワーを浴びて。


私が先に出て下着に着替えてると出てきて、


ベッドにダイブ。


電マを持って、


これ凄かったな。もっとパワーあげられるんだぞ。


って楽しそうに言う彼。


次回も使うんだとウキウキしていた。笑


今回はすごくイくまで早かったのは


私がびくんびくんしてる姿に興奮したのかな?笑


そうだといいな。


ふと何か思い出したのか、


満足したか聞いてきて。


私には答えられないから、適当に濁しておいた。


流石に貴方が欲しいなんて言えない。


そうこうして、


パンツ見て、と彼。


何と可愛いパイナップル柄。


あまりの可愛さに可愛いー!!!と言うと、


もっと可愛いポイントがあるんだ、と彼。


靴下もパンツと


お揃いのパイナップル柄なのを


可愛いだろうって見せてきた。笑


ほんと可愛い。


こういう可愛い所が好きだなと思う。


着替えてる途中で、


痩せましたね、と言いながら


お腹をさわさわしてやった。笑


触りたかっただけなんだけど。笑


そしたら、筋肉を自慢してきたから、


すごーーーーい!と褒めつつ、


胸も肩もお腹も触らせてもらった。笑


私のものにならないのかなぁ。なんて。


一緒にソファーに座って、


タクシーが来るまで寝るから


起こしてといわれて。


時計を見つめながら、


彼の手をぎゅっとして。


時間が来たので彼を起こして


タクシーに。


タクシーの中でも


彼は私の手を握ってきて。


私が握り返すから握るだけなんだろうと


不安になって、


少し手を離してみたら


また手を握ってきたから少し安心した。


彼の方が先に降りるから、


私にお金を渡そうとしてきたけど


彼のお財布に大きなお札しかなくて。


次回返すのでもいい?って聞くから、


いいですよって言った私。


またね、と手を振りながら降りる彼に手を振り返し、


1人になったタクシーの中で急に寂しさが込み上げて。


タクシーの運転手さんに話しかけても


寂しさに勝てなくて


タクシーを降りた後、


私に気があるチャラ男に電話を掛けた。


5分で切ったけど。


そして、会う予定だったセフレ2にLINEをした。


生理だから出来ないって。


本当は、セフレに悪い気がしてダメだった。


女は満たされれば浮気しないっていうけど


本当だと思う。


私もう、セフレにしか抱かれたくない。


セフレはまた、とか次回、とか簡単にいうけれど


その度にその次回はいつ来るんだろうと思ってしまって


胸がぎゅっと痛む。


タクシー代、


セフレに細かいお札がなくて良かったと思った。


細かい所までよく覚えてる人だから、


きっとタクシー代を返すためにまた会ってくれる。


しかも、そんなに遠くない日に。


そう信じることで心の平静を保ち、


これからの日々を穏やかに過ごしていけたらなと思う。


次会う時までにさらにいい女になってみせるから、


待っててね。


たぶん貴方は知らないし、


言える日は来ないと思うけど、


好きです。



めぐみ